支援範囲(進出スキームの設計と交渉の交通整理)
進出の手段は「正解が一つ」ではありません。相手先の立場、規制、意思決定、投資回収の設計を踏まえ、 実行可能なスキームに落とし込みます。形式的な雛形ではなく、交渉と運用に耐える粒度を重視します。
進出目的の整理(手段の選択基準)
- 目的の明確化(販路獲得/製造拠点/人材/技術/規制対応 等)
- 進出形態の比較(提携/JV/少数出資/段階取得/買収)
- NG条件と優先順位(コントロール、スピード、コスト、リスク許容)
相手先調整・条件設計(交渉を前に進める)
- 相手先の意思決定構造を踏まえた交渉設計
- 条件の組み立て(出資比率、ガバナンス、情報開示、競業、出口 等)
- 争点化しやすい論点の整理(重要契約、許認可、労務、知財 など)
契約・実行手順(運用まで見据える)
- 契約論点の整理(表明保証、誓約、解除条件、責任分界 等)
- 実行フェーズの段取り(承認、署名、送金、届出・手続の整理)
- 進出後の運用論点(権限、レポーティング、KPI、紛争予防)
成果物イメージ(意思決定と実行に使える形式)
守秘義務に配慮しつつ、検討状況に応じて「判断に足りる情報」と「次に進むための段取り」を整理します。 進出のスピードを優先する局面でも、後戻りコストが大きい論点は先に押さえます。
- 進出方針の整理(目的・優先順位・想定スキーム)
- 交渉論点一覧(合意形成の順番、譲歩余地、代替案)
- 契約論点の要約(条項の狙いと運用上の注意点)
- 実行手順の整理(タスク、担当、期限、依存関係)
